▲鳥取県立美術館ホームページ
【鳥取県の地質展示テーマ】
古生代~中生代前期
中生代後期~新生代古第三紀
新生代第三期中新世
新生代第三期鮮新世~第四紀
大山の生い立ち
【主な展示資料】
火成岩
扇ノ山の火山弾
水晶
翡翠(ひすい)
鳥取県の地質模型(右)
扇ノ山が火山活動をしていた約200万年前ごろ、噴火によって溶岩の破片が空気中に放出され紡錘形になった。
六角柱状の結晶をした大型水晶。
三朝町吉尾付近のカコウ岩産地では、まれにこのような巨大な水晶を産出する。
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000