令和2年度当初予算の4つの柱
持続可能性(Sustainability)の確立
■自然との共生に向けた環境づくり
■全国の一歩先行く子育て支援(子育て世帯の負担軽減、妊娠や出産の身体的・精神的負担軽減)
■持続可能な地域づくり
安心・安全(Safety)の実現
■安心・安全の基盤強化
■地域防災力の向上
■安心して暮らせる社会の実現
■健康づくりと医療の充実
スポーツ(Sports)をはじめとした人が輝く社会
■需要急減対策を含めたインバウンド多角化および国際的なスポーツイベント開催を見据えた観光・文化振興
■障がい者のスポーツを通じた社会参加
■教育を通じた人づくり
地方創生による活力ある地域づくり
■Society5.0社会(仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会。狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、情報社会(Society4.0)に続く新たな社会。)の実現
■豊かな産業づくり(新型コロナウイルスによる影響を受ける企業への支援を含む)
■強い農林水産業づくり
■大交流新時代への飛躍
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