計画期間
平成30年度~令和4年度
計画の目標
「山陰自動車道」などの高規格幹線道路とそれを補完する地域高規格道路など、着実に整備が進められている高速道路ネットワークの整備に合わせ、高速道路ICへのアクセス道路整備を推進することで高速道路整備の効果を最大限に発揮し、広域観光支援など活力ある地域づくりのための基盤整備を図る。
計画の成果目標(定量的指標)
・ICアクセスの時間短縮について、0時間・台/日(当初)から2,519・台/日(R4)に増加(2,519時間・台/日の増加)
・県内への観光入込客数1,021万人(H26~H28の平均)から1,072万人(R4)に増加(51万人(5%)の増加)
中間評価(令和3年12月実施)
・(国)181(岸本BP)のバイパスを整備し、アクセス時間短縮に寄与した。
・(町)別所中線の現道拡幅を整備し、アクセス時間短縮に寄与した。
中間評価書
中間評価 (PDF:304KB)
問合せ先
県土整備部道路局 道路建設課
電話:0857-26-7359