計画期間
平成30年度~令和4年度
計画の目標
集落間を結ぶ生活に密着した道路である市町村道等の改良、舗装補修等を行うことにより、利用者の利便性向上を図るとともに、安全な道路環境を整える。
計画の成果目標(定量的指標)
・市町村道整備による幹線道路等へのアクセス時間の短縮(H30~)
中間評価(令和3年12月実施)
・(1)松崎田畑橋線などのバイパス整備や(1)安倍三柳線などの現道拡幅を実施することで、円滑な交通流の確保や安全な道路環境の創出に寄与した。
・上記の整備に伴い、生活道路の利便性が向上した。
中間評価書
中間評価 (PDF:1162KB)
問合せ先
県土整備部道路局 道路建設課
電話:0857-26-7359