計画期間
平成30年度~令和4年度
計画の目標
地域間において交通の難所となっている箇所の道路整備を行い、交通の円滑化を図るとともに、県内の主要観光地へのアクセス向上を図り、活力のある地域づくりのための基盤整備を図る。
計画の成果目標(定量的指標)
・地域間を連絡するルートの時間短縮について、0時間・台/日(当初)から1,094時間・台/日(R4)に増加(1,094時間・台/日の増加)
・県内への観光入込客数1,021万人(H26~H28の平均)から1,072万人(R4)に増加 (51万人(5%)の増加)
中間評価(令和3年12月実施)
・(主)鳥取鹿野倉吉線(片柴1工区)や(片柴2工区)のバイパス整備や現道拡幅の実施により、交通の円滑化が図られ、三徳山投入堂等へのアクセス向上に寄与した。
・(主)倉吉由良線(瀬戸工区)のバイパス整備の実施により、交通の円滑化が図られ、市役所と町役場のアクセス性向上に寄与した。
中間評価書
中間評価_(PDF:690KB)
問合せ先
県土整備部道路局 道路建設課
電話:0857-26-7359