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県政だより10月号目次

手話を覚えてみよう／読者の声／県産品プレゼント

手話を覚えてみよう　「きのこを食べる」

　 10月15日はきのこの日。きのこは秋を代表する食材のひとつですね。ただ、毒きのこによる食中毒が増えるのもこのシーズンです。きのこの鑑定は非常に難しく、誤って有毒種を食べると命にかかわる場合もあります。決して素人判断せず、確実に鑑定されたもの以外は食べないようにしましょう。

丸めた左手掌の下に5指をつまんだ右手指先をあてる

矢印のイラスト

掌を上に向けた左手から右手2指を口へ運ぶ

　毒きのこによる食中毒を予防するポイントを下記QRコードでチェック！
毒きのこによる食中毒についてのページのQRコード

監修　公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
電話 0859‐30‐3720　ファクシミリ 0859‐30‐3131
公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会のホームページのQRコード

読者の声　（8月号の意見・感想から）

●美しい星空や砂丘など、鳥取ならではの環境を存分に楽しめるグランピングやナイトツアーなどで県外の方にも魅力を知ってもらえるといいですね。（30代）

●人の命を守って役目を終えたエアバッグに新たな命を吹き込むなんて魔法のような素敵な取り組みですね。これからの発展が楽しみです。（30代）

●『SAND LAND』の表紙がカッコよかったです！グランピングもしてみたいです。鳥取の自然がだいすきです！（10代以下）

　 8月号には627人からご意見をいただきました。ありがとうございます。これからもご意見、ご感想をお待ちしています。

県産品プレゼント

乾燥アラゲキクラゲ（10グラム×5袋）【5名】
乾燥アラゲキクラゲの写真

　鳥取県は、キクラゲ生産量（令和3年分調査（直近））全国1位！ご存じでしたか？和洋中いろいろな料理と相性抜群、ビタミンDと食物繊維が豊富で体にも嬉しい食材です。有機JAS認証を受けて生産された乾燥アラゲキクラゲを、ぜひお試しください♪

【問い合わせ先】　一般財団法人日本きのこセンター（鳥取市）
電話 0857‐51‐8111

クイズ
　トラックドライバーへの労働時間上限規制の適用により輸送能力の不足が懸念される「物流の（　　）年問題」。括弧に入るのは次のうちどれでしょう
（1）2024　（2）2027　（3）2030

【応募方法】
　クイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見をお書きの上、次のいずれかの方法でご応募ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。はがきなどに書かれた個人情報、感想・意見は、プレゼントの発送と「県政だより」記事作成の参考として使用し、これらの目的以外には使用しません。
■応募締め切り　10月20日（金）必着
●はがき　〒680‐8570 鳥取県広報課「県産品プレゼント」
●電子メール　dayorip@pref.tottori.lg.jp
●県ウェブページ応募フォーム　https://www.pref.tottori.lg.jp/dayorip/

◎9月号のクイズの答えは「（1）フェス」でした。

【DATA】
県人口　538，189人〔男 257，575人、女 280，614人〕
世帯数　221，801世帯　（2023年8月1日現在推計）

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