再生可能エネルギーの固定価格買取制度による売電などの電気供給業を行う法人については、各事業年度における収入金額を課税標準とする「収入割」により法人事業税を申告納付する必要があります。
令和元年10月1日以降に開始する事業年度から、法人県民税(法人税割)・法人事業税等の税率が改正されます。
自動車税及び個人事業税について、納期限の日に指定の預金口座から自動的に引き落す口座振替が可能です。ぜひ、お申し込みの上、ご利用ください。
法人事業税(外形標準課税)について、申告誤りの多い点、特に留意して頂きたい点について「地方税法の施行に関する取扱について(法人事業税)」の内容を中心にQ&A形式でまとめましたので、申告の際の参考にしてください。