(写真1)会場の様子
(写真2)「因幡国造氏と伯耆国造氏」と題して講演する石田敏紀氏
(鳥取県立倉吉西高等学校教諭)
(写真3)「院政期の典籍書写と書風」と題して講演する宮﨑肇氏
(東京大学史料編纂所特任研究員)
(写真4)「後南朝と因幡国」と題して講演する末柄豊氏
(東京大学史料編纂所准教授)
(写真5)「中世大山寺で行われた蓮華会について」と題して講演する倉恒康一氏
(写真6)「幻の因伯の中世寺院―因幡仙林寺と伯耆光孝寺―」と題して講演する米谷均氏
(写真7)「棟札にみる戦国武将の寺社造営」と題して講演する岡村吉彦室長
(鳥取県立公文書館県史編さん室)
(写真8)「県史編纂事業を将来につなげるために」として全体総括する秋山伸隆氏
(県立広島大学教授、古代中世部会長)
県史編さん室