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  現在の位置：ホーム県の組織と仕事生活環境部脱炭素社会推進課再生可能エネルギー・自然エネルギー再生可能エネルギー

再生可能エネルギー

再生可能エネルギーの導入

　鳥取県では令和２年３月に策定した「令和新時代とっとり環境イニシアティブプラン」において、２０５０年二酸化炭素排出量実質ゼロの実現を長期ビジョンとして打ち出し、県内の需要電力に対する再生可能エネルギーの割合を2030(令和１２)年度には60%とする目標を掲げ、
　・環境や暮らしと調和し、家庭や地元企業等が主体となった再生可能エネルギー導入の推進
　・地域新電力や蓄電システム等を活用した自立分散型の地域エネルギー社会の推進
などを基本として、県内再生可能エネルギー導入を進めているところです。

 

  

再生可能エネルギー等全般

発電事業者の皆様には、国が定めている「事業計画策定ガイドライン」をよく御確認いただき、関係法令の遵守はもちろんのこと、地域と十分なコミュニケーションを図りながら、事業を行っていただきますようお願いします。
平成２３年１２月２５日、県は、中国電力株式会社と「再生可能エネルギー電気導入拡大に関する覚書」を締結し、鳥取県内における再生可能エネルギー電気の導入拡大に関し、相互に連携していくこととしました。
 

太陽光発電

鳥取県環境影響評価条例等が改正され、太陽光発電所が環境影響評価手続きの対象に追加されました。
2019年11月以降、家庭用太陽光発電の固定価格での買取期間が順次満了します。
　太陽光発電設備の設置施工、販売、保守点検を行う事業者や、環境市民団体、公的団体等が連携して、長く安全な太陽光発電を行うサポートをします。
住宅用太陽光発電を含む住宅用の新エネルギー導入関係についてまとめています。
太陽光発電設備や家庭用蓄電池について、業者による勧誘トラブルの相談が寄せられています。
 

風力発電

鳥取県内の風力発電の設置場所と規模等を掲載しています。令和2年５月現在で4０基（58,500ｋＷ）が設置されています。
 

木質バイオマス

木質ペレットを燃料として使用する「ペレットストーブ」に関する情報を掲載しました。
皆さんもご存じの「薪」（まき）は、昔から使われている木質バイオマスエネルギーです。薪ストーブに関する情報を掲載しています。
 

地熱・地中熱

 

太陽熱利用機器

 

燃料電池

県内市町村の家庭用燃料電池の補助制度についてまとめています。
 
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最後に本ページの担当課 　 鳥取県 生活環境部 脱炭素社会推進課
　住所　〒680-8570
　　　　 鳥取県鳥取市東町1丁目220
　電話　0857-26-72050857-26-7205（温暖化対策担当）
　　　　0857-26-78790857-26-7879（新エネルギー担当）
　ファクシミリ　0857-26-8194
　E-mail　datsutanso@pref.tottori.lg.jp

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