鳥取県障がい者プランは、障害者基本法第11条第2項、障害者総合支援法第89条及び児童福祉法第33条の22に基づく計画です。
本プランでは、障害福祉サービスのみならず、生活支援、保健・医療、防災・感染症対策、情報アクセス、コミュニケーション支援、雇用・就業、教育、スポーツ、文化・芸術活動、差別解消・権利擁護、あいサポート運動の推進等、幅広い分野における障がい児者の地域生活を支えるための総合的な取組を計画的に進めるために策定しています。
このたび、これまでの障がい児者支援施策の見直し等を図るとともに、障がい児者を取り巻く昨今の社会情勢、法令改正等の動向を踏まえた上で、令和6年3月に本プランを改訂しました。
本プランの期間は、令和6年度から令和14年度までの9年間で、障がい福祉計画及び障がい児福祉計画に該当する部分は3年に1度見直すこととしています。
また、今回の改訂では、従来独立して作成していた「鳥取県工賃3倍計画」、「鳥取県障がい者による文化芸術活動推進計画」について、障がい児者に関する施策を総合的・横断的に規定している本プランに統合し、障がい者施策を横断的に推進していきます。
〇概要版 PDF:(pdf:632KB) Word:(docx:24KB)
〇全体版 PDF:(pdf:3704KB)
※分割版はこちらです。
※このたびのプラン改定で実施したパブリックコメントの結果はこちらです。
実施結果 (docx:15KB)
※過去の障がい者プランはこちらです。