平成28年、県立の障害者支援施設において日常的に一定の時間帯、利用者が居室外に出ることができないよう長時間にわたって居室の施錠が行われていたことが判明しました。
当該事案の原因を究明し再発防止を図るとともに、利用者の人権を尊重したサービスが提供されるべきと考えており、二度とこのような身体拘束事案が起きないよう、下記リンク先のとおり手引きを作成しました。
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不適切な身体拘束を防止するための手引き(PDF:638KB)
また、この度上記手引きの内容をもとにパンフレットを作成しました。
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パンフレット(不適切な身体拘束を防止するための手引きPDF:2,284KB)