防災・危機管理情報


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仕事内容

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本庁、教育委員会事務局、総合事務所、県立学校、公立小中学校など、警察本部以外の全ての部局

県政全般の企画立案や事業実施のほか、予算管理、経理、庶務といった内部的な仕事や、税の徴収、用地買収の交渉といった対外的な仕事など特定の分野に限定されない様々な仕事に携わります。

 

  

仕事の様子

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鳥取県を支える様々な職種:事務

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新規採用職員からのメッセージ(令和5年度インタビュー)

渡邊主事

○現在の業務内容

 移住定住の促進や関係人口の拡大に関する業務を担当しています。
 具体的には、「鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金」といって、県内の対象業種に正規雇用された方の奨学金の返還を助成する事業の運営や、県内外にお住まいの方々に鳥取で働きながら地域住民との交流を通して鳥取暮らしを体験していただく「とっとり暮らしワーキングホリデー」の補助金管理、鳥取ファンが集う会員組織「ふるさと来LOVE(クラブ)とっとり」の管理運営や新たな鳥取ファンを増やすための広報などを行っています。

 

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若手職員からのメッセージ(令和5年度インタビュー)

朝倉主事

○仕事のやりがい

 企業誘致による魅力のある職場の創出や産業の活性化は県内の人口増加やまちづくりと強く結びついており、将来の地域づくりを進める業務は県職員ならではの仕事だと感じています。責任も大きいですが将来の地域を創る最前線に立っている仕事であり、やりがいを感じています。

 

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中堅職員からのメッセージ(令和5年度インタビュー)

宮崎係長

○県職員の魅力

 いろんな経験ができるところだと思います。
 特に事務職は、業務の分野が固定されていないので、異動するたびに常に新しいことを取り入れていくことができるのと同時に、行政という基礎的なスキルが積みあがっていくところだと思います。
 これまでの業務を振り返ると、基本的に楽しかったですね。
 他の都道府県の方や様々な業種の方々との関わることができましたし、知らない鳥取県の魅力をたくさん知ることができて、そこがとても魅力的で楽しいと思います。

 

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退職職員インタビュー(令和4年度インタビュー)

川本前局長

○どのような部署をたどられたのかを伺いたいです。

 私は旧東伯町出身で、入庁1年目は倉吉土木事務所の用地課に配属になりました。係長と一緒に地権者さんを訪問し用地交渉などを行う業務でした。当時は土曜日(午前)も勤務日だったので、業務を終えて午後からは若手グループで麻雀やテニス、スキー、キャンプなどを楽しんでいました。2年目には、西部福祉事務所(3年勤務)に異動になりました。「母子・寡婦福祉資金」という母子家庭向けの融資や、生活保護のケースワーカーを担当しました。それまではケースワーカーはすべて福祉職の職員が担当だったんですが、採用方針の変更に伴い、事務職もケースワーカーを担当し出したタイミングでした。

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この職種の仕事に関する問い合わせ先

総務部人事企画課人材活用担当
電話: 0857-26-7033
  

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