▲鳥取県立美術館ホームページ
地球の歴史とともに生物がどのように進化していったのか、当時の地球のようすを7連のジオラマと代表的な化石で紹介します。
三葉虫の時代(古生代・カンブリア紀)
魚類の時代(古生代・デボン紀)
両生類の時代(古生代・石炭紀)
恐竜の時代(1)(中生代・ジュラ紀)
恐竜の時代(2)(中生代・白亜紀)
哺乳類の時代(新生代・第三紀)
氷河時代(新生代・第四紀)
古生代の化石
コレニア・シリンドリカ
ウミユリ
フズリナ類
中生代の化石
新生代の化石
直径数cmから1mに達する同心円状の構造を持ち、石灰藻と考えられています。
世界最古の化石は、この種類のなかまのものです。
中華人民共和国 東北部
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