例年、夏の終わりから秋にかけて、有毒な野生キノコを原因とする食中毒が多く発生しています。
食用のキノコと確実に判断できないキノコ類を「採らない! 食べない! 売らない! 人にあげない!」ようにしてください。
なお、キノコを食べて体調が悪くなった場合は、医療機関を受診(その際、きのこが残っている場合は、医療機関へ持参)してください。
【食用と間違えやすい毒キノコの例】 ※厚生労働省ホームページより引用
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