【目的】
オリンピック・パラリンピック教育を通じて、フェアなプレイを大切にしたり、スポーツは民族や国、人種や性、障がいの違いなどを超えて人々を結び付けていることを知るとともに、児童生徒のスポーツの意義や価値等に対する理解・関心の向上、国民の幼少期から高齢期まで(学校教育を含む)の生涯を通じた運動・スポーツへの主体的な参画(「する」、「みる」、「支える」、「知る」)の定着・拡大を図る。
また、オリンピアン・パラリンピアン等との出会いを通じて、児童生徒が運動・スポーツへの関心を高め、運動習慣の改善と体力及び運動意欲の向上を図るために実施する。
【実施要項】 (pdf:170KB)
【令和5年度招聘したアスリートの紹介】
〇網本 麻里 氏 (車いすバスケットボール) (pdf:133KB)
〇川内 優輝 氏 (陸上競技マラソン) (pdf:113KB)
【令和5年度実施校】
〇鳥取市立賀露小学校 (pdf:786KB) 〇智頭町立智頭小学校 (pdf:433KB)
〇鳥取西高等学校 (pdf:411KB)
パラリンピックの価値とパラスポーツについて学ぶことができる、パラリンピック教育教材「I'mPOSSIBLE」(日本版)が県内各校へ配布されています。
「I'mPOSSIBLE」について → 紹介資料(PDF:220KB)