気候変動による水害の激甚化・頻発化が予測されていること等を踏まえ,河川流域全体のあらゆる関係者(国・県・市町村等)が協働し,流域全体で水害を軽減させる対策「流域治水」への転換を進めています。
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流域治水を計画的に推進するため、流域のあらゆる関係者が参画する協議会を設置し、流域全体で重点的に実施すべき流域対策の全体像を「流域治水プロジェクト」として策定・公表しており、鳥取県では一級水系で4つ、二級水系で6つの「流域治水プロジェクト」を策定しています。