トピックス

2022年7月20日

若手教員支援と人材育成の充実に向けて ~「令和4年度 山陰教師サポート連携協議会(SxT協議会)」の開催~

山陰教師サポート連携協議会

 7月13日(水)に、令和4年度山陰教師サポート連携協議会(S×T協議会)を開催しました。

 この会は、島根大学教育学部附属教師教育研究センターと鳥取県教育センターが連携・協力して、「教員支援」と「人材育成」に向けた取組を行うことを目的とするものです。
 島根大学教育学部附属教師教育研究センターをはじめとする島根大学関係者、県教育委員会事務局関係者、鳥取市総合教育センターから20名が遠隔で参加し、各機関の最新の取組や情報を共有するとともに、「若手教員の育成」を中心に連携強化と教員支援・人材育成に向けて熱心な協議を行いました。
 具体的には、山陰若手教員交流セミナーや初任者訪問、初任者研修の取組、とっとりメンター方式、鳥取市の「若手教員サポーター」による育成支援の取組の紹介後、それぞれの取組の推進に向けて活発な意見交換を行いました。
 その他には、島根大学1000時間体験学修の一環として大学生が母校の小中学校で支援活動を行う事業や中学生ふるさと・キャリア教育に対する支援「CHA³プログラム」等についての情報を共有しました。
 今後も、島根大学と連携・協力し、若手教員支援と人材育成の取組を進めていきたいと思います。

2022年6月29日

「第19回鳥取県ジュニア美術展覧会」受賞作品の常設展示 ~豊かな表現力がのびのびと発揮された力作揃い!~

第19回ジュニア県展

 第19回鳥取県ジュニア美術展覧会では、絵画・デザイン、書写、写真の3部門に小学生、中学生の作品7,114点の応募がありました。鳥取県ジュニア美術展覧会は、子どもたちの芸術に対する興味や創造意欲を高め、豊かな感性を育むことを目的として開催されています。
 教育センターでは、「絵画・デザイン」「写真」部門の知事賞、教育長賞を受賞した40作品を2階廊下、第2研修室横から大研修室前かけて常設展示しています。
 県内各地域の魅力を題材とした作品が多く、ふるさとキャリア教育につながるよい機会となっているように思います。また、子どもたちの創造性にあふれる素晴らしい作品に触れると、明日への活力が湧いてくるようにも感じます。
 教育センターに来られた際には、ぜひ御鑑賞ください。

2022年6月20日

授業のねらいの達成を目的とした1人1台端末の日常使いに向けて ~初任者研修(中・義)研修番号3Aより~

tp0620-1 tp0620-2a

(初任者タイム)           (学習指導の研修場面)


 6月16日に、学習指導とICT活用教育をテーマとして、終日、1人1台の端末を活用しながら初任者研修(中学校・義務教育学校)を実施しました。
 初めての集合研修で緊張感が漂う中、自己紹介スライドの作成からスタート。初任者タイムでは、このスライドを活用して自己紹介することをとおして、すぐに多くの笑顔が見られるようになりました。
 その後のグループごとの意見交換では、日々の授業で活用している教材を紹介し合ったり、ファイルを共同編集して意見をまとめたりしました。
 初任者からは、「同じグループの方のICT機器の使い方が非常に参考になった。日々の授業の中で積極的に使っていきたい。」「明日の道徳でICTを活用して意見共有を行いたい。」など、具体的な活用方法を得て、明日からの実践に生かそうとする様子が見られました。
 個人差はありますが、本日の受講者である初任者のみなさんが、各校においてICT活用教育の推進者の一人として活躍されることへの期待が膨らんだ一日でした。
 

2022年6月16日

楽しくなければ仕事ではない! ~教職員のモチベーションを上げる秘訣とは~ (副校長・教頭研修(A日程)、事務主幹・事務長研修(A日程)、副校長評価者・2年次教頭評価者研修)

tp0616-1

 製造業でありながら「ルーティーン作業をしない」「量産しない」「職人をつくらない」が信条のHILLTOP株式会社代表取締役副社長、山本昌作様を講師に招き、6月10日(金)に、副校長・教頭研修(A日程)、事務主幹・事務長研修(A日程)、副校長評価者・2年次教頭評価者研修を実施しました。
 講義では、「利益を上げる以上に大切なのは、人を育てること」「人の育たない会社に未来はない」「社員のスキルとモチベーションを上げることが、会社の存在意義」等々、人材育成についての企業経営者の視点、考え方をお示しいただきました。
 受講者の感想からは、「自分を振り返っても、自分が考えて苦労したことは、失敗したとしても次につながることが多かった。」「状況に応じながら、『君に任せる』と業務を任せることを意識して、人材育成を図っていきたい。」「現在の自分と重なると感じる内容もあり、大変興味深かった。」「『企業を変革させる5%理論』について学校でも大切にしたい。」と自身の業務と重ねて多くの学びを得ている様子がうかがえました。
 教職員のモチベーションを上げる秘訣の一つは、「任せる」を成功体験につなぐことではないでしょうか。

2022年6月6日

今年度初!待ちに待った集合研修 ~初任者研修3Aより~

tp0606-1 tp0606-2

 「対面が嬉しかった。」「初めての集合研修でしたが、同期の方々と顔を合わせて様々なことをお話できたのはとても良かったです。」
 6月2日に実施した3回目となる初任者研修(小・義)での初任者の感想です。この日の研修は、教育センターが企画する研修としては、今年度初めてとなる集合型研修として実施しました。
 開会前の朝の時間には、初めての集合研修で緊張している様子も見られましたが、学習指導、特別支援教育などについてグループ協議を交えながら研修を進めるうちに、温かな雰囲気へと変わっていきました。笑顔を交えながら真剣に同期の仲間と意見交換をする初任者の姿からは、ともに学ぶ機会を心待ちにしていた様子をうかがうことできました。
 研修終了後に初任者同士がつながるきっかけづくりと情報交換の場として設定した「ココ♪カラ部」では、同じ学年を担当する初任者同士が自由に集まり、和やかな雰囲気で話に花を咲かせていました。
 同期の仲間と共に学びを深めようと研修に取り組む姿や明日からの実践への意欲を高めている様子からも、今後の初任者の成長が楽しみとなる一日でした。


最後に本ページの担当課
   鳥取県教育センター
   住所  〒680-0941
            鳥取県鳥取市湖山町北5-201
   電話  0857-28-23210857-28-2321    
   ファクシミリ  0857-28-8513
   E-mail   kyoikucenter@pref.tottori.lg.jp

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000