第5回協議会を以下のとおり開催し、「平成30年7月豪雨を教訓とした安全・避難対策のあり方研究会」の報告書を受け、減災に係る取組方針の見直しを行いました。また、今年度の取り組む内容として、緊急インフラ点検に基づく対応として、立木伐採・河床掘削や河川監視カメラ・水位計の整備を行うことなどを確認しました。
日時:令和元年5月29日(水)9時30分~
場所:国土交通省 鳥取河川国道事務所1階会議室
議事次第
1.挨拶
2.議事
(1)減災対策協議会規約の変更について
(2)「減災に係る取組方針」の見直しについて
(3)令和元年度の予定について
(4)「避難勧告等に関するガイドライン」の改訂について
3.その他
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