目的
HACCP推進専門員が食品取扱施設を巡回訪問し、HACCPによる衛生管理の導入について適切な助言を行うことにより、県内の食品取扱施設のHACCPの取り組みを推進する。
業務の内容
HACCP推進専門員として登録し、県内の食品取扱い施設を巡回訪問し、施設の衛生管理状況を把握・分析する。
食品取扱い施設に対し、HACCP手法の導入や利点について説明し、認定取得のために必要な助言を行う。
現在、4名のHACCP推進専門員が活動しています。
HACCP推進専門員
橋本 賢生(保健所食品衛生監視員OB)
中原 聰(保健所食品衛生監視員OB)
佐藤 義彦(農林水産省HACCP研修委員会アドバイザー)
樋口 修一郎(民間企業HACCP担当者OB)