住み慣れた地域で人生の最後まで生活できる「地域包括ケアシステム」を構築すべく多様な施策を展開していく中、人生の最後を迎える場所も多様化しており、介護施設や在宅での「看取り介護」が重要となっているため、介護職員に対する「看取りの心得」や「看取り技術」の研修を行います。
講 演:「介護職のためのエンドオブライフ・ケア ~穏やかな看取りにむけての心得~」
講 師:久保田 千代美 氏
(Chiyomi Kubota Care 研究所 代表、エンドオブライフ・ケア協会認定ファシリテーター)
(1) 日 時 令和2年1月13日(月・祝)午後2時~午後4時 (開場は午後1時15分)
(2) 場 所 米子コンベンションセンター 国際会議室
(3) 定 員 200名
(4) 参加費 無料
(1)別紙チラシに必要事項を記載のうえ、県長寿社会課までファクシミリ又はメールにて提出願います。
(2)先着順となります。定員になり次第申込みを締切ります。(※なるべく多くの事業所にご参加いただ
くため、1事業所あたりの参加人数を制限させていただくことがございます)
・チラシ.pdf(1,184KB)
・開催要項.pdf(98KB)
鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局子長寿社会課 介護・施設担当
電話:0857-26-7175
ファクシミリ:0857-26-8168
電子メール:choujyushakai@pref.tottori.lg.jp
(1)講義中の中座や、居眠り、飲食等はお控えください。
(2)資料の配布は当日、受付で行います。
(3)会場の駐車場には限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
なお、混雑が予想されますので、ご来場はお早めにお願いします。