防災・危機管理情報


「医師届出基準・様式」について

届出の対象となる感染症の種類

全ての医師が届出を行う感染症(全数把握)と、指定した医療機関のみが届出を行う感染症(定点把握)があります。

1.全数把握(全ての医師が、全ての患者の発生について届出を行う感染症)

2.定点把握(指定した医療機関が、患者の発生について届出を行う感染症)

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衛生環境研究所で行う主な検査項目及び検体についてのページへ

届出基準・様式の改正について

今までの改正の概要については、以下のとおりです。

詳細については、厚生労働省の公開している情報をご確認ください。

厚生労働省のページへ

  

届出基準・様式の一部改正(2023.5)

・エムポックス 届出基準・様式のページ

・カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症届出基準・様式のページ

「サル痘」及び「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」の感染症法上の名称を変更。

「サル痘」が「エムポックス」、「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」が

「カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症」に名称変更したことに伴い、届出基準・届出様式が改正されました。

 

届出基準・様式の一部改正(2023.5)

・新型コロナウイルス感染症 届出基準・様式のページ

新型コロナウイルス感染症は、5類感染症に位置付け、インフルエンザと同様、診療科名に内科、小児科を含む指定届出機関による届出対象疾病に追加されました。

 

  
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2022

これまでの改正

  

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