平成30年９月22日（土）、第64回全国植樹祭の植樹会場であるとっとり花回廊「いやしの森」（西伯郡伯耆町小野）において、下草刈り作業と秋の実りときのこ観察会を実施しました。
今回は、一般公募の参加者等２３名の方々と、一般社団法人鳥取県トラック協会の「とっとり共生の森」森林保全活動の方々２３名との合同で実施しました。
当日は、悪天候が懸念されましたが、幸いにも時折雨がぱらつく程度であり、予定どおり下草刈り作業を行いました。
その後、森林インストラクターで大山自然歴史館の館長でもある矢田貝さんを講師に「秋の実りときのこ観察会」を実施し、「いやしの森」の自然にふれあい学んでいただきました。
次回は、平成31年3月16日（土）に植栽木の枝打ち作業と自然観察会を開催予定です。
皆さまの参加をお待ちしています！
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43名の方々にお集まりいただきました。
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始めに長柄鎌の使い方等について説明。
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丁寧に下草を刈っていきます。
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幹を傷つけないよう注意を払いながら。
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秋の観察会を開始♪
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これは食べられるきのこかな・・
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たくさんのきのこが観察できました。
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ボランティアの皆さんで記念写真。
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一般公募のボランティアの方々と一般社団法人鳥取県トラック協会の「とっとり共生の森」森林保全活動の方々で記念写真。
本日作業に参加してくださった皆さま、ありがとうございました！
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