平成27年8月7日(金)、第64回全国植樹祭の植樹会場であるとっとり花回廊「いやしの森」(西伯郡伯耆町小野)において、今年度第1回目の下草刈り作業を実施しました。
今回は、みどりの少年団交流集会に参加された59名の方が、気温32度の晴れ渡る空の下、大きな鎌(長柄の鎌)を使って、苗木の生長を妨げる植物を刈り取りました。
「いやしの森」は、県民運動「とっとりグリーンウェイブ」の活動の場として、ボランティアの皆さまの力をお借りしながら、誰もが森林や自然にふれあい、学習、体験などが出来る森を目指して、整備を続けていきます。
皆さまの作業への参加をお待ちしています!
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開会式の様子。班ごとに指導員の前に並び話を聞きます。
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大鎌(長柄の鎌)の使い方を説明してもらいます。
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指導員さんに教えてもらいながら、熱心に草を刈っています。
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暑い中、一生懸命作業いただいた皆さん、お疲れ様でした!
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