防災・危機管理情報


犬の散歩時の注意事項

散歩のマナー

1 トイレは事前に家で済ませてから散歩に出かけましょう。
2 犬が糞をしたら、すぐに取除き、持帰り袋に入れ、ペットボトル等に入れた水でその場を洗い流しましょう。
  (散歩時は、ペットボトル等に水を入れ、スコップやごみ袋と共に携帯してお出かけください。)
3 犬が尿をしたら、水でその場を洗い流しましょう。
4 散歩中は必ずリード等を装着しましょう。
  (ノーリードでの散歩や運動は止めましょう。迷子や咬傷事故の危険があります。)
5 首輪やリードの留め具は、定期的に点検しましょう。

誤飲等に注意しましょう

〇 散歩中は落ちているものや植物を口にしないように、犬の行動に気を配りましょう。
〇 公園、川べり、畑、草むらなどの散歩コースに除草剤が散布されそうな場所がある場合は、散歩後に足の裏や体の表面をきれいに拭きましょう。

<参考>

イヌの中毒事故を防ぐために(公益財団法人日本中毒情報センター)

※リンク先の「一般の皆様」→「中毒事故の防止」→「イヌの中毒事故を防ぐために」でご確認ください

  

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